風呂敷台とは?その意味を解説

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風呂敷台の意味

風呂敷台とは

風呂敷台は、お墓の付属物で、参拝した人の荷物や一時的にお供え物やお花を置くための台です。しっかりとした作りになっているため、座って休憩することもできます。入り口から墓石に向かって左側に設置されていることが多く、戒名版の手前、墓前灯籠よりも置く、拝石の隣に置かれます。墓石と同じ石の種類を使用して作られる場合、異なる種類の石を使用する場合など、様々な形態で設置されています。また、形も様々で、角がまるくなっている直方体のものや、角がある直方体、また、自然の石をそのまま置いたような自然な形をしたものなどがあります。直方体の形をしているものは、まるで収納箱かのようなデザインをしているものもあり、お墓の色を決める要にもなっています。風呂敷台の色や形によって、威厳のある墓、情緒あるお墓、おしゃれなお墓などに雰囲気を変えられます。

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