敷石とは?その意味を解説

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敷石の意味

敷石とは

敷石とは、お墓の一番下にある部分で、長方形の形をした石の事を言います。お墓の入り口からお墓にかけて伸びているもので、お墓の土台となっている部分です。最近のお墓は大きさが狭く、敷石も短くなっている傾向にあります。お墓の入り口から墓石にかけて石が続いているため、雨などで土が柔らかくなってもお墓まで靴が汚れずに近付くことができます。お手入れのしやすさから、広いお墓では設置することが多いです

敷石の種類

敷石は、飛び石のような形で飛び飛びで設置する場合と、入り口から墓石まで繋げているものがあります。繋げているものは、正方形や長方形の石を組み合わせて作られているものが一般的です。中心に大きめで平坦な石があり、それを囲むようにして長方形の細い石が並んでいます。

基本的に、芝台のように墓石と同じ素材で作られるものもありますが、模様をはっきりさせるために違う種類の石を使用して作ることもあります。

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