幅木とは?その意味を解説

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幅木(はばき)の意味

幅木とは

幅木とは、壁が床に接する部分に張る板のことを言い、巾木と書かれる場合もあります。壁を保護するものとして、建築業界で幅広く使用されています。幅木があることで、壁と床の境目が美しくおさまり、強度も増します。幅木は5〜10センチ程の長い横板で、室内の壁と床の境目に沿って取りつけられています。主に室内に取り付けられることが多いのですが、玄関などの雨水が入らない場所にも設置されることがあります。 お墓でも幅木は多く使用されております。お墓が周りのお墓と比べて高さが足りない場合、幅木を設置して高さを高くする方法があります。お墓の下部に石を幅木と言われる石を追加することで、境目をきっちりさせるだけでなく、高さを持たせてより威厳のあるお墓にすることができます。

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