外柵とは?その意味を解説

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外柵の意味

外柵とは

外柵とは、契約した墓所のなかで墓石を石材で囲う枠のことをいう。自分の墓所と隣りの墓所との境界線をわかりやすくする役割がある。墓石の下にあたる部分にはカロート(納骨堂)があり、最近はフロアタイプに人気が集まっている。
また、外柵は墓所のなかでも基礎となる部分でもあり、また住居でたとえると門構えのような墓所全体の印象に大きく影響を与える部分であるので、こだわる人が多いのも特徴の1つである。最近では外柵のリフォームを専門に施行工事をおこなっている業者も出てきている。

外柵の特徴

墓石については、ある程度自分の好みでデザインをおこなうことができるが、外柵に関しては霊園全体の雰囲気に大きく関わってくるため、霊園が施行規則などをも設けている場合も多いため注意が必要である。具体的には近隣の外柵との色や形状、高さなどとの兼ね合いを考慮して外柵施行をおこなうことが必要となる。

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