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石材店とのやり取りで建てたいお墓が明確になりました。
富山県 S・R様 | 新規洋型墓石 |
面積:4㎡ | 石種:G603 |
きめ細かく迅速な対応をいただけたことが良かったです。
千葉県 K・M様 | 高級和型墓石 |
面積:6㎡ | 石種:大島石11寸 |
親切で価格も地元の石材店と比べ安価で大満足です。
宮城県 Y・A様 | 新規洋型墓石 |
面積:5㎡ | 石種:アーバングレー |
デザインの過程でお墓を建てるのが楽しみになりました。
北海道 I・T様 | 新規洋型墓石 |
面積:4㎡ | 石種:G654、G603 |
東松浦郡には現在霊園が存在していません。別の自治体のものを利用しましょう。
東松浦郡は佐賀県北部に位置している郡の一つです。現在この郡に含まれているのは玄海町一つだけという状態になっています。元々は数多くの町村が郡に含まれていたのですが、昭和7年に唐津町が唐津市に昇格となったのを皮切りに、次々別の町村を編入していき大きくなっていったために、旧東松浦郡は現在玄海町一つを除いて全て唐津市となりました。原則として市は郡に含まれないために離脱してしまっています。
では、玄海町についてフォーカスしてみていきたいと思います。玄海町はその名前の通り玄界灘に大きく面する立地となっており、漁業の盛んな町として栄えてきました。現在この町の人口は6千人前後であり、過疎の影響を強く受けていることは特筆すべき点です。
市域は唐津市に飲み込まれるような形となっており、周囲を玄界灘と唐津市だけで囲まれており、隣接している自治体は唐津市のみとなっています。必然的に往来が行われるのも唐津市との間、ということになるでしょう。面積は36平方メートル程となっており、人口密度は170人パー平方キロメートルとかなりの小規模であると言えます。
元々この玄海町も平成の大合併に際して唐津市に合流する予定でしたが、協議会を脱会して原発誘致による経済支援を選び、独自路線での経営方針が取られてきました。名実ともに原発の町といえるでしょう。